
Managing Director
増田 啓介Keisuke Masuda
慶應義塾大学 経済学部卒業
ベイン・アンド・カンパニー、浦和レッズ等を経てFMSに参画
FMSでは、スポーツ、ファッション、食品、消費財等の業界にて、全社・事業戦略、マーケティング戦略、新規事業開発から、デジタル・トランスフォーメーション、業務プロセス改革・実行支援まで幅広く従事
Q1
なぜFMSに入社したのか?
私がコンサル×スポーツのキャリアで培ったスキル・経験を活かして、世の中に最大限の価値を出せる環境だと感じたからです。また優秀なコンサルタントが数多く在籍し、スポーツ以外にもチャレンジングなコンサル案件が多くあり、純粋にコンサルタント・ビジネスマンとして更に成長できるとも考えました。当時の判断は間違っていなかったと思います。
Q2
FMSの魅力は?
パッションのある優秀な仲間がいること、非連続に人が育つ環境があること、会社としてもダイナミックに成長するフェーズにあること、の3点です。非常にポジティブな雰囲気の中、皆が強い想いを持ち、マネージメント層とスタッフ層が密に連携しながらクライアントへの価値創出に取り組んでいます。グローバルファームにはないような、ベンチャー的な雰囲気で機動力高く仕事が進められるのは非常に面白いですし、顧客のためになっていると思います。
Q3
どんな人に入社してほしいか?
パッションとプロフェッショナリズムがある方に来てほしいです。コンサルタントは、クライアントが自分たちでは解決できない問題に対して、高価なフィーを頂いて解決策を考え実行に伴走する、とても難易度の高い仕事です。そういう中で、何かを成し遂げたいという強い想い、クライアントの価値にコミットする姿勢があればどんな難局を乗り越えることができますし、その先に新たな景色が待っていると思います。