
Manager
瀬上 恭平Kyohei Segami
SOAS University of London MSc Economics修了
独立行政法人環境再生保全機構、アクセンチュアを経て、FMSに参画
新卒で途上国支援に従事後、アクセンチュアにて素材・エネルギー業界の業務改革、デジタルマーケティング、IT戦略策定に携わる
FMSでは、通信・メディア企業のスポーツ事業案件に従事する
同時にFMSが経営支援するサッカーチーム、エリース東京のアドミニストレーションディレクターとして、クラブの経営管理・マーケティング、スポンサーセールスも行う
Q1
なぜFMSに入社したのか?
途上国支援やアクセンチュアでの経験を活かし、企業の成長へインパクトを与えるコンサルティングに挑戦したかったからです。FMSは、そのチャレンジを叶えるだけの環境と風土があり、社員の多様なバックグラウンドを大切にし、それぞれの経験や知識を活かしています。
Q2
FMSの魅力は?
私が感じるFMSの魅力は、やはり多様性です。私のように異業界での経験を持つ社員も多く、それぞれの経験やスキルがチームに活かされています。研修プログラムが充実しており、社員一人ひとりの成長をサポートする体制が整っています。また他のファームでは滅多にないエンターテインメント案件が豊富なところも非常に魅力的で、エンターテインメント業界の戦略から実行に携わりたい人には魅力的なコンサルティングファームといえると思います。
Q3
どんな人に入社してほしいか?
自分のキャリアやスキルを磨く意欲が強い人がFMSには向いています。異業界出身者も大歓迎で、新しい価値観や知識を持ち込むことができる人が求められています。またFMSはチームでの協力が重要なので、他者と協力して成果を追求することに喜びを感じる人にぜひ来てほしいです。