＜掲載情報＞東洋経済オンラインにFMSがコンサル支援するファイターズ スポーツ＆エンターテイメントのFビレッジに関する取材記事が掲載されました

2023年3月に開業する、北海道日本ハムファイターズの新球場を含めたエリア「HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGE(Fビレッジ)」に関する取材記事が東洋経済オンラインに掲載されました。 FIELD MANAGEMENT STRATEGY(FMS)は、ボールパークを運営するファイターズ スポーツ＆エンターテイメントに2021年9月より「Fビレッジの経済的価値・社会的価値算定」をテーマとしたコンサルティングサービスを提供しています。

FMSが試算したFビレッジがもたらす経済効果は、建設が始まった2018年から開業10年後までの15年間の累積で8400億円。FMSのマネージャー中山聡とコンサルタント菊地優斗が取材を受け、Fビレッジの開業によって見込まれる定住人口・交流人口(野球観戦者や買い物客)・事業機会(住宅や商業施設の建設投資、事業運営)の増加という3つのポイントからお話ししています。

北海道北広島市に誕生するFビレッジは、約32ヘクタールという広大な敷地面積の中で、自然と共存する次世代ライブエンターテインメントや心身を育むウェルネスソリューション、文化交流が活発な街づくりを目指す、まったく新しいクリエイティブなコミュニティスペースです。