FMX松井一紘がシクロペフェスティバルの審査員に決定

FIELD MANAGEMENT EXPAND(FMX) 取締役VP of Creativeの松井一紘が、シクロペフェスティバル(CICLOPE Festival 2024)において、審査員を務めることが決定しました。
シクロペフェスティバルは、広告・ミュージックビデオ・ショートフィルム作品のクラフト(でき栄え)を評価する国際賞です。2010年に設立され、14回目となる今年は10月8日~10日の3日間、ドイツ・ベルリンで開催されます。
松井は、アジア太平洋地域賞となる「シクロペ・アジア 2024」のEXECUTIVE JURYに続き、対象が世界に広がるシクロペフェスティバルでもGRAND JURYに選出されました。
松井一紘プロフィール
1987年山口県下関市生まれ。ロックスターを夢見てイギリスへ留学し、帰国後に早稲田大学文化構想学部入学。2012年TYO新卒入社。グループ組織改編により、2021年からxpd、2022年取締役就任。現在はFMX取締役VP of Creative兼クリエイティブディレクター / コピーライターを務める。
ブックオフ「ブックオフなのに本ねぇ〜じゃん!」で2020年度TCC最高新人賞、2019年ACCフィルム部門グランプリ。 メルカリ「それ、新品じゃなくてもいいんじゃない?」新聞広告で2022年TCC賞ほか受賞。 最近の仕事は、ホットペッパービューティー「復活」、ブックオフ「バイトのあのちゃん」「守ってほしい!立ち読みマナー 7つのブ」など。
≪主な受賞歴≫
2019年 ACCフィルム部門Aカテゴリー総務大臣賞 / グランプリ、OCC賞
2020年 TCC最高新人賞
2021年 ACC地域賞、交通広告グランプリ優秀作品賞、毎日広告デザイン賞 準部門賞
2022年 YouTube Works Awards - Performance for Action部門賞
2022年 TCC賞
2022年 準朝日広告賞
2022年 朝日新聞読者賞
2024年 YouTube Works Awards - Best Brande Lift部門ファイナリスト
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