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2024.08.21

第77回広告電通賞で金賞・銀賞受賞!

第77回広告電通賞において、FMXが企画・制作に携わった作品がフィルム広告部門の金賞と銀賞を受賞しました。 広告電通賞は、1947年に創設された日本で最も歴史のある総合広告賞です。公的機関である「広告電通賞審議会」によって運営されており、優れた広告コミュニケーションを実践した広告主を顕彰することで広告主の課題解決の道を広げ、日本の産業・経済・文化の発展に貢献することを目指しています。選考は全国の広告主、媒体社、クリエイター、有識者ら約500人から構成される選考委員により行われます。

今回選考の対象となったのは、2023年4月から2024年3月(ブランドエクスペリエンス部門、エリアアクティビティ部門は2023年3月から2024年3月)の間に実施された広告です。応募総数1,178点の中から各部門で受賞作品が決定しました。

<金賞>フィルム広告部門 スポット・短尺 (下期)

国連WFP協会 命懸けの行列
クライアント:公益社団法人ACジャパン

【FMX's staff】
Producer: 原沢優太 / Content Produce
Director: 青松拓馬 / dwarf

<銀賞>フィルム広告部門 商品II

トヨタの給電 【給電ショートドラマ】平凡なヒーロー
クライアント:トヨタ自動車株式会社

【FMX's staff】
Planner:髙﨑健太 / Creative

■詳細は下記ページでもご覧いただけます。
広告電通賞公式サイト