FMXディレクター西遼太郎がshots Awards Asia Pacific 2024「shots New Director of the Year」でシルバー受賞！

FIELD MANAGEMENT EXPAND(FMX) Creative部門のディレクター西遼太郎が、shots Awards Asia Pacific 2024 「shots New Director of the Year」において、シルバーを受賞しました。また同じくディレクター 原風海也はファイナリストに選出されました。

広告系メディアのshotsが主催するshots Awardsは2011年に設立され、アジア太平洋、アメリカ、ヨーロッパ・中東・アフリカの地域別に賞を開催しています。shots Awards Asia Pacificではアジア・オーストラリア・ニュージーランドにおける優れた作品を顕彰し、10月10日に受賞結果が発表されました。

shots New Director of the Yearは、優秀な新人監督に贈られる賞で、6名のディレクターがファイナリストとしてショートリストに入り、その中からゴールドが2名、シルバーとブロンズが1名ずつが決定。西は監督作品『逆さまの天才(UPSIDE - DOWN GENIUS)』が高く評価され、銀賞受賞となりました。

1997年生まれ。福岡県出身。大学入学後から映像作品の制作をはじめ、撮影、編集、ディレクションなど複数の役割を兼任する。2020年TYO入社。グループ組織改編により、現在はFIELD MANAGEMENT EXPANDのCreative部門で、プランナー/ディレクターとして活動中。SFやコメディを得意とする。 受賞歴はJAC AWARD 2021 ディレクター部門 メダリスト/ MIRRORLIAR FILMS 一般公募クリエイター選出 / ACC・シルバー(ブランデッド・コミュニケーション部門 Dカテゴリー)など。

プロフィールページ

＜本作品での受賞歴＞

• ADFEST 2024 / Fabulous Five COMMENDATION(最優秀賞) & POPULAR VOTE(観客賞)
• 第6回シクロペ・アジア / NEW TALENT IN DIRECTION部門 Winner(最高賞)
• ロサンゼルス国際短編映画祭 /Best Experimental(最優秀実験映画賞)
• Young Director Award 2024 / Short Film部門 ショートリスト
• 第19回札幌国際短編映画祭(SAPPORO SHORT FEST 2024)オフィシャルセレクション(インターナショナル・コンペティション / ナショナル・プログラム)

1995年生まれ。北海道大学在学中に上京。専門学校にて映像制作を学ぶ。2019年TYO入社。グループ組織改編によりFIELD MANAGEMENT EXPAND Creative部門で、ディレクター／プランナーとして活動中。 人の心情を映像に落とし込むことが得意で、ロケ撮影が大好き。

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＜本作品での受賞歴＞

• ADFEST「Fabulous Five」
• Young Director Award 2024 / Short Film部門(up to 10 minutes) Shortlist
• 第6回シクロペ・アジア / NEW TALENT IN DIRECTION部門 Finalist
• 第19回札幌国際短編映画祭(SAPPORO SHORT FEST 2024)オフィシャルセレクション・北海道セレクション
• ニューヨーク短編国際映画祭ノミネート(最終結果は10月に発表予定)
• サンフランシスコ短編映画祭ノミネート(最終結果は10月に発表予定)