日本最大級のクリエイティブアワード「2024 64th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」でブロンズ受賞＆入賞！ | NEWS

2024 64th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSにおいて、FMXがエージェンシーとなり企画制作を手掛けたLIFULL HOME'S「お寿司で例えてみました」篇がマーケティング・エフェクティブネス部門でブロンズを受賞しました。またフィルム部門ではブックオフコーポレーションの企業CM3篇がファイナリスト入りしました。

一般社団法人ACCが主催する「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に1961年に創設された広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、これを継承する形で2017年よりあらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルして開催されています。国内で最も規模が大きく、権威のあるアワードのひとつとして知られています。
全9部門・応募総数2,323本の中から、さまざまな業界の第一線で活躍するクリエイターや有識者、著名人など延べ122名の審査委員による厳正な審査を経て、10月31日に各部門のACCグランプリ他全入賞作品が発表されました。12月6日には、5年ぶりとなる贈賞式が東京ポートシティ竹芝ポートホールにて執り行われる予定です。

今回ブロンズを受賞したマーケティング・エフェクティブネス部門は「マーケティング戦略×クリエイティビティ」で「成果」をあげた施策やキャンペーンを評価する部門です。単に、規模の大きさではなく、広告主や社会課題の解決につながる驚きのある企画力・発想力・実現力が重視されます。
今年は75点の応募作品からファイナリスト以上の13作品が選出され、その内上位9作品が最終公開プレゼンテーション審査会(最終審査会)に進出し、各賞受賞作品が決定しました。

■受賞作品と当社担当スタッフは以下のとおりです。

マーケティング・エフェクティブネス部門

＜ACCブロンズ＞

LIFULL HOME'S「お寿司で例えてみました」

広告主：株式会社LIFULL
広告会社：株式会社FIELD MANAGEMENT EXPAND
クリエイティブディレクター & 企画 & コピーライター：松井一紘 / Creative
コピーライター：栗本卓典 / Creative
アートディレクター：白鷺来喜 / Creative
エグゼクティブプロデューサー：元松敬介 / Content Produce
プロデューサー：江上耕介 / Content Produce
ディレクター & エディター：西遼太郎 / Creative
アカウントエグゼクティブ：松田早苗、桑原知子、尾田栞里 / Account Management
▶施策詳細を見る(関連記事：YouTube Works Awards Japan 2024で入賞！)
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フィルム部門 Aカテゴリー(テレビCM)

＜ACCファイナリスト＞

企業　「バイトのあのちゃん／初日」篇

クライアント：ブックオフコーポレーション株式会社
広告会社：株式会社FIELD MANAGEMENT EXPAND
制作会社：株式会社FIELD MANAGEMENT EXPAND
クリエイティブディレクター & 企画 & コピーライター：松井一紘 / Creative
アートディレクター：尾坂圭介 / Creative
デザイナー：岩井聡子 / Creative
企画＆コピーライター：栗本卓典 / Creative
プロデューサー：黒田誠貴 / Content Produce
プロダクションマネージャー：小巻研 / Content Produce
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＜ACCファイナリスト＞

企業「バイトのあのちゃん／二日目」篇

クライアント：ブックオフコーポレーション株式会社
広告会社：株式会社FIELD MANAGEMENT EXPAND 制作会社：株式会社FIELD MANAGEMENT EXPAND
クリエイティブディレクター & 企画 & コピーライター：松井一紘 / Creative
アートディレクター：尾坂圭介 / Creative
デザイナー：岩井聡子 / Creative
企画＆コピーライター：栗本卓典 / Creative
プロデューサー：黒田誠貴 / Content Produce
プロダクションマネージャー：小巻研 / Content Produce
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＜ACCファイナリスト＞

企業「オフじかん」篇

■詳細は下記ページでもご覧いただけます。
ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS特設サイト