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2025.03.27

<掲載情報>ドワーフの松本紀子が新潟国際アニメーション映画祭の審査員に就任、多数のメディアで掲載されました

FMX ドワーフでプロデューサーを務める松本紀子が、2025年3月15日から開催された第3回「新潟国際アニメーション映画祭」の審査員を務めました。またイベント上映「ドワーフ特集」でのトークセッションにコマ撮り短編映画『ボトルジョージ』の原案・脚本・製作総指揮を務めた西野亮廣氏とともに登壇し、多数のメディアで掲載されています。

掲載一覧

松本プロフィール

松本紀子(まつもと のりこ)

FMXドワーフ プロデューサー
広告映像業界からキャリアをスタート。「どーもくん」「こまねこ」が転機となり、ドワーフの立ち上げに参加。タイムレスに楽しめる高品質なコマ撮りのコンテンツの制作で、日本のスタジオとしては、いちはやく配信のグローバル・プラットフォームとの仕事を始めた。Netflixシリーズ『リラックマとカオルさん』『リラックマと遊園地』が話題に。
現在はコマ撮りやキャラクターを強みとしながら、その常識を超え、手法や会社の枠にとらわれない新しい才能や技術を使った作品を企画し、さらには日本の枠を飛び越えて制作することを目指している。最新作は2025年の米オスカーショートリストにも選ばれた堤大介監督の短編映画『ボトルジョージ』と、パイロット版で業界の度肝を抜いた『HIDARI』(長編企画進行中)。

ドワーフについて

株式会社FIELD MANAGEMENT EXPAND(FMX)のアニメーションコンテンツ事業部。
2003年9月の設立以来、NHKキャラクター「どーもくん」をはじめ数々のキャラクターやコンテンツを生み出し、卓越した技術力のコマ撮りを中心とした映像作品で、国内外で評価されているアニメーションスタジオ。フランスでロングラン上映を続ける「こまねこ」などのオリジナル作品のみならず、さまざまな人気キャラクターや有名コンテンツと積極的なコラボレーションをおこなっている。
近年ではNetflixシリーズ『ポケモンコンシェルジュ』『リラックマとカオルさん』『リラックマと遊園地』や西野亮廣氏×堤大介氏とのコラボ短編アニメーション『ボトルジョージ』の制作・プロデュースを手掛けている。
https://dw-f.jp/

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