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2026.03.31

Metro Ad Creative Awardで準グランプリを受賞!

FMXのメンバーが企画・制作に携わった広告が、2025年度 Metro Ad Creative Award グラフィック部門において1,000件を超える応募作品から選出され、準グランプリを受賞しました。
同部門では「特別課題に応える活用メディアの特性を活かしたユニークな中づりポスターの作品」が募集され、本企画はカンロ株式会社の「カンロ 健康のど飴を知らない人が気になって、思わず食べてみたくなる印象的な表現」という課題に対して制作を行ったものです。
3月23日に開催された贈賞式には、受賞者であるFMX コピーライター福原弘志と、共同制作者の電通デジタル アートディレクター/デザイナー 植木隆斗、グループ会社のケー・アンド・エル プランナー櫻井美旺が参加しました。

(左から)アートディレクター/デザイナー 植木隆斗(電通デジタル)、コピーライター福原弘志(FMX)、プランナー櫻井美旺(ケー・アンド・エル)

<準グランプリ> グラフィック部門
赤になる前に。
協賛企業:カンロ株式会社
課題:カンロ「健康のど飴」を知らない人が気になって、思わず食べてみたくなる印象的な表現

受賞者:福原弘志(株式会社FIELD MANAGEMENT EXPAND)
共同制作者:植木隆斗(株式会社電通デジタル)
共同制作者:櫻井美旺(株式会社ケー・アンド・エル)

企画意図

電車内の中づりという高い位置にあるメディア特性と親和性の高い「信号機」をモチーフとして採用。車両用信号機の黄色信号を「健康のど飴」に見立てることで空間に強い違和感を作り出し、普段のど飴を手に取らない乗客の目にも留まる印象的なアウトプットを目指しました。のど飴を「不調になってから舐めるもの」から、日々の「お守り」のように「不調になる前に舐める存在」へのパーセプションチェンジを狙っています。 健康のど飴は医薬品・医薬部外品ではなく効果効能を連想させるワードを直接使えないという制約を、良いキャッチコピーを生むためのクリエイティブだと捉え、「赤になる前に。」という最小限の言葉でシンプル&ボールドに表現しました。

評価ポイント

審査員からは「薬ではなく、あくまでのど飴の広告として、過不足のない表現に収めている点が上手いと感じた」「愛らしい恐怖訴求で、クスッと心に入ってくるのが強み」「ワンビジュアルで健康のど飴を舐めること、舐めないとどうなるのかの両方を想像させるアイディアが良かった」「見上げる信号という表現に、他の媒体よりも高い場所に貼られる電車の中づり広告“らしさ”を感じた」などのコメントが寄せられ、募集テーマに対しメディア特性を最大限に活かした点が評価されました。

贈賞式の様子
登壇したFMX 福原弘志

Metro Ad Creative Awardについて

「これからの新しい交通広告・OOH」を創造するメトロアドエージェンシーとともに、東京メトロの交通メディアを最大限に活用し、新たな価値を生み出すことにつながる表現やアイディアに出会い、そうした才能の発掘および育成を目的としたアワードです。協賛企業が提示する商品・サービスの課題に対し、東京メトロの交通メディアを最大限活用した解決策となるアイディアを募集する公募型の広告賞として、2025年度はグラフィック部門、プランニング部門、デジタルサイネージ部門においてそれぞれ贈賞が行われました。

Metro Ad Creative Award公式サイト

■受賞の詳細はこちらからもご覧いただけます。
Metro Ad Creative Award 2025年度 受賞作品一覧

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