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「渋谷闇バイトゼロプロジェクト」にクリエイティブパートナーとして参画、デザインの力で社会課題の解決に寄与

株式会社FIELD MANAGEMENT EXPAND(以下、FMX)は、深刻化する「闇バイト」の脅威から若者を守り、安全・安心な街づくりを目指す「渋谷闇バイトゼロプロジェクト」において、クリエイティブにおけるサポートを行っています。本プロジェクトは、ディップ株式会社と一般社団法人渋谷未来デザインが共催し、東京都渋谷区の後援のもと、警視庁および民間企業が連携して推進する官民連携の取り組みです。
FMXは、デザインの力を通じてプロジェクトのメッセージを広く届け、闇バイトのない社会を目指した啓発活動を推進するため、プロジェクトロゴの開発、およびOOHのデザイン、プロジェクトムービーの制作を担当しました。
「渋谷闇バイトゼロプロジェクト」発足の背景
近年、SNSを通じた「闇バイト」勧誘手口の巧妙化が進み、実行役として検挙される若者が急増しています。特に進学・進級を機に初めてアルバイトを探し始める高校生にとって、春先は最もリスクが高まる時期です。ディップ株式会社が実施した最新調査では、都内の高校生の4人に1人が「闇バイト」と疑われる情報に接触しているという深刻な実態が判明しました。
このような状況を受け、若年層の「闇バイト」関与をゼロとし、全ての求職者が自分らしく安心して働ける社会の実現を目的に、本プロジェクトが発足しました。特に、若者が多く集まり、高い情報発信力を持つ「渋谷」を起点とすることで、官民が一体となって街全体で防犯ネットワークを構築し、実践的な防犯リテラシーの向上を図ることを目的としています。
デザインを通じた防犯啓発を支援
FMXはクリエイティブ面において、若年層に「自分たちの問題」として捉えてもらうためのデザインを追求し、以下の制作を担当いたしました。
プロジェクトロゴの制作
プロジェクトの象徴として、信頼感と抑止力を共存させた力強いロゴをデザインしました。屋外広告・掲示物のデザイン
「渋谷憲章ボード」および、渋谷駅前の大型ビジョン「Q'sEYE」に掲出されるグラフィックを担当。都内の高校生が最も多く集まるエリアの一つである渋谷において、一目でメッセージが届く視認性に配慮しました。

【渋谷闇バイトゼロプロジェクト】プロジェクト発足ムービー
今後もFMXは、多様な専門性を持つプロフェッショナルとして、クリエイティブの力を通じたより良い社会の実現に寄与してまいります。
【関連リンク】 「渋谷闇バイトゼロプロジェクト」特設サイト
Staff
プロジェクトロゴ/渋谷憲章ボード
クリエイティブディレクター:松井一紘(FMX)
アートディレクター:清水艦期
プロジェクトムービー
ディレクター:村木昭仁(FMX)
デザイナー:市原雅章(FMX)
プロデューサー:植田祐介(FMX)
プロダクションマネージャー:又吉太一(FMX)