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次世代の登竜門「ヤング・クリエイティブ・アジェンダ2026」にて、FMXの栗本・岩井ペアがゴールドを受賞!
FIELD MANAGEMENT EXPAND(以下、FMX) Creative部門の栗本卓典・岩井聡子ペアは、6月2日〜4日に沖縄で開催された日本最大級のマーケティングカンファレンス「マーケティングアジェンダ2026」内の若手クリエイター企画コンペティション「ヤング・クリエイティブ・アジェンダ2026」において、ゴールドを受賞したことをお知らせいたします。


「マーケティングアジェンダ2026」(主催:ナノベーション)は、今年で10回目の節目を迎える国内最高峰の合宿型カンファレンスで、トップマーケターたちが先進的な事例共有や議論を通じて次世代のビジネス戦略を共創する場です。
その中で企画された「ヤング・クリエイティブ・アジェンダ」は、35歳以下の若手クリエイターが実在する企業からのビジネス課題に対し、3日間の会期中にクリエイティブアイデアを練り上げてプレゼンテーションを競い合う、次世代の登竜門とも言えるコンペティションです。今年は過去最多の55チームがエントリーし、予選を勝ち抜いたファイナリスト10チームによる本選が行われました。会期中の初日にハイネケン・ジャパンが提供する「ハイネケンのオフ・トレードでの購入を促進するマーケティング施策の提案」という課題が発表され、出場チームは最終日の3日目にプレゼンテーションを実施し、プロモーションアイデアを競いました。
トップマーケターやクリエイティブ・ディレクターによる審査を経て、グランプリ1チーム、ゴールド2チーム、シルバー2チームの計5チームが表彰され、FMXの栗本・岩井ペアが見事ゴールドの受賞に至りました。
評価ポイント
単に面白いアイデアに留まらず、市場のポテンシャルを見据えた高い戦略性と実現性を兼ね備えているかが重視されました。その上で、論理的なアプローチだけに終始しないクリエイティブのジャンプがあるか、そしてブランドの本質と深く結びつき、実際に人を動かす力を持っているかが総合的に評価されました。
受賞のコメント
グランプリには届きませんでしたが、「会場の誰かの心に残るプレゼンにしよう」とパートナーの岩井さんと話していました。結果、私たちの提案を見て、「ぜひ仕事がしたい!」と言ってくださる企業の方々に会うことができました。本当にギリギリまで企画を粘り、デザインを粘り、企画書を粘れたからだと思います。仕事も同じスタンスでこれからも挑んでいきたいと思います。(FMX コピーライター/プランナー 栗本卓典)
途中苦戦した部分もありましたが、ギリギリまで意見をぶつけ合ったことで、楽しみながら自分達らしい企画に仕上げることができたと思います。感覚と理屈の反復横跳び、また死ぬ気で考え続けることの大切さを学びました!これからも心ときめく提案ができるように、企画もデザインも、もっともっと精進します!(FMX アートディレクター/デザイナー 岩井聡子)

企画意図
競合がひしめく日本のビール市場において、「はじめてのビールはハイネケン」としての絶対的な認知を獲得し、指名買いを狙うことをゴールとしました。
現代の若者は「失敗への抵抗感」が強く、MBTIや骨格診断ブームの背景には「自分を正しく知り物事に対処したい」という心理があります。そこに着目し、ハイネケンのブランドシンボルである赤い星を、飲む前に自分のお酒の強さがわかる「アルコールパッチ」にして商品に同梱するノベルティ施策「Starter BEER」を提案。お酒への不安を解消する手軽で楽しい儀式として提供することで、飲める人も飲めない人もポジティブにブランドへと巻き込みます。一時的にビールの売上げを伸ばすのではなく、若者の不安に寄り添いながら、その後の人生とお酒の付き合い方まで含めた提案にしました。
受賞者プロフィール

コピーライター/プランナー
栗本卓典
京都市立芸術大学卒。TYOに新卒で入社し、制作職、WEBディレクターを経てコピーライターに。
主な受賞歴:ACCマーケティングエフェクティブネス部門 / JAA消費者が選んだ広告コンクール / CCN賞 / 日経広告賞 / 日本BtoB広告賞 / BOVA協賛企業賞 / HaHaHa Osaka Creativity Awards ファイナリスト
◆プロフィールページ

アートディレクター/デザイナー
岩井聡子
多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。広告会社、デザイン事務所にてデザインとアートディレクションを担当。2021年xpd、現FIELD MANAGEMENT EXPAND入社。
主な受賞歴:GOOD DESIGN AWARD、毎日広告デザイン賞 部門賞など
◆プロフィールページ
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