STRATEGY SERVICE

ストラテジーサービス

STEP ZERO

空の表情が変わるように、企業のおかれている環境も刻一刻と変化している。
晴天の朝もあれば、嵐の夜もある。
私たちはどんな時も、経営者の側で共に歩んでいく。

FIELD MANAGEMENT STRATEGYは、
経営者と「ZERO」から一緒に歩む存在として、戦略コンサルティングを核に、幅広いフィールドからビジネスの創造/成長を実現します。

OUR SERVICE

Strategic Consulting

トップクオリティの戦略コンサルティング

FIELD MANAGEMENT STRATEGY

業界トップレベルの戦略コンサルタントが、「経営参謀」として経営者の抱えるあらゆる悩みを解決する、戦略コンサルティングファームです。

FIELD MANAGEMENT
STRATEGYの
コンサルティング
サービスの特徴

コンサルティングが多様化・大規模化するなか、我々は本来戦略コンサルティングが持つ「経営参謀」としての価値に回帰します。

経営者が抱えるあらゆる悩み、高難易度の経営トップアジェンダに対して、経営のリアリティを知る業界トップレベルの戦略コンサルタントが、「経営参謀」として経営者に寄り添い、実現可能な解決策の立案をします。

またどんなに良い戦略・解決策でも実行がされなければ意味がありません。
我々は戦略の提案・提示にとどまらず、フィールドマネージメントグループの持つクリエイティブ領域（FIELD MANAGEMENT EXPAND）や人事領域（FIELD MANAGEMENT HUMAN RESOURCE）のケイパビリティを掛け合わせることにより、経営者の想いの実現・価値創出までにコミットします。

FIELD MANAGEMENT STRATEGYは経営者に対する支援を通して、企業や経済・社会・環境の持続的な発展を促すだけでなく、人々の日々の暮らしをより豊かにするような、感動や幸せを生み出していきたいと考えています。

成⻑戦略を中⼼とした、豊富なプロジェクト実績

BtoCの業種における日本有数の大企業に対する新規事業や、トップライン向上等の成長戦略のプロジェクトが中心となっています。コンサルティング業界では珍しいスポーツやエンターテインメント業界のプロジェクトが多い点も特徴です。

売上規模
業種
テーマ

2020-2022年の3年間で実施したプロジェクトを対象に集計（案件数ベース）

スポーツ・エンターテインメント実績
はこちら

LEADERSHIP PROFILE

Managing Director

シニアマネージングディレクターFMS代表取締役

中村健太郎

フューチャー、ローランド・ベルガー、ボストン・コンサルティング・グループ（BCG）を経て、アクセンチュアのインダストリーコンサルティンググループの日本統括としてコンサルティングプラクティスをリードした後、2023年1月にFMS代表取締役に就任。
スポーツ・エンターテインメント・通信・メディア・自動車・鉄道業界をはじめとする多数企業の成長戦略、新規事業戦略策定などを多く手掛る。
公益社団法人日本プロサッカーリーグ（Jリーグ）執行役員、エリース東京FC 代表取締役社長CEO、学校法人西軽井沢学園理事も兼務

マネージングディレクターFMHR代表取締役

小林傑

慶應義塾大学環境情報学部卒業。
リンクアンドモチベーションで執行役員を務めた後、FMSに参画。
航空、自動車、EC、食品業界におけるマーケティング戦略やブランド戦略等、また規模業界問わず幅広い企業に対して、組織風土改革、人事制度設計、リーダー育成のプロジェクトに従事。2015年1月よりフィールドマネージメント・ヒューマンリソース代表取締役も兼務。カオナビ社外取締役。

マネージングディレクター

白倉誠

九州大学大学院修了。SaaSビジネス立ち上げに参画・上場後、アクセンチュア、ボストン・コンサルティング・グループ（BCG）を経て、FMSに参画。
デジタル・アジャイルのエキスパートとしてエネルギー・保険・自動車・通信・メディアなど、幅広い業界のデジタル戦略立案・DX支援・業務プロセス改革などを手掛ける。

マネージングディレクター

堀江庄平

慶應義塾大学院修了。日揮、ボストン・コンサルティング・グループ（BCG）を経て、ベイカレントコンサルティングの執行役員として戦略案件をリード、SX推進支援チームリーダーも兼務。その後、ベインキャピタルのシニアエグゼクティブとして投資先の企業変革実務のリードも担い、FMSに参画。
主にはユーティリティ業界や製造業界、小売業界や保険業界を中心に、新規事業開発から事業成長戦略、海外進出戦略策定、デジタル・トランスフォーメーション、サステナビリティ・トランスフォーメーション、オペレーション改善などプロジェクトに幅広く従事。

マネージングディレクター

増田啓介

慶應義塾大学経済学部卒業。ベイン・アンド・カンパニー、浦和レッズ等を経てFMSに参画。
FMSでは、スポーツ、ファッション、食品、消費財等の業界にて、全社・事業戦略、マーケティング戦略、新規事業開発から、デジタル・トランスフォーメーション、業務プロセス改革・実行支援まで幅広く従事。

マネージングディレクター

宮崎雅則

リンクアンドモチベーションで取締役を務めた後、FMSに参画。
FMSでは、製薬業界、電機業界、食品業界、アパレル業界等のマーケティング・ブランディング支援プロジェクトをはじめ、幅広い業界の新規事業・事業開発支援プロジェクトや組織風土改革プロジェクトに従事。自身でも、美容クリニック、フィットネスクラブ、アーティストのマネジメント等、幅広い事業を手掛ける。